MINAMAMAの教育を実践されたママのレポートをご紹介!

 プラスに考えている自分がいいじゃない!

まずは、大澤先生!ありがとうございました。

 先生の明るく、楽しく、褒めて、認めてのレッスンのすごさに、毎回子どもが喜んで通えたこと。本人が自分の力、知らなかった右脳の力を感じ取ることができたこと。そして夢を持ち、それに向かって目標ができたことを親としてとてもうれしく思っています。

 私自身が毎回先生から聞くお話も、自分を振り返る意味でとても勉強になりました。人間って心の持ち方で全く逆の考えに自分を置くことができるのだと、先生がよく言っていた「ピンチはチャンス」や「も族、しか族」の話など、マイナスに思うか、プラスに置き換えられるかというところで、今まではかなりマイナス思考だった私ですが、ふっとプラスに考えている自分がいいじゃない!と思えるようになりました。

 レッスンを終えて思うことは、教育は、子どものようで実は親の教育がかなり大事なのだということ。子どもの成長ももちろんありますが、やはりすべてにおいては親の接し方、言葉かけ、想い、考え方で、子どもが変わるからです。私自身は自分をコントロールできなくてとても悩みました。またこんなことを言ってしまった、言ってはいけないのにおさえが聞かない状態ばかりでした。でも子どもがだめだったか?といえばそうでもなかった。それはなぜか?もうひとつは先生の力だと思います。認めて褒めてもらえる先生がいたからここまで頑張ってこれたのだと。

 ありがとうございました!

6歳の女の子のママより

 集中力がついてきています

最近、子どもがずいぶん変わってきたと感じます。集中力がすごくついてきているのです。それは学校の勉強をしているときも、読書をしているときもです。その姿を見られるのを好まず、一人で部屋にこもってやっていることが多いのですが、自分が納得して出てきたときの顔は清々しくて、自信に満ちています。そして、それをはじめるときも自分の中でけじめをつけ、ほとんどの場合が自分から進んでしています。時には嫌がることもありますが、机に向かったときに自分で気持ちの切り替えができていると感じます。ですからだらだらいつまでも掛かることがありません。本当にやったのかしらと疑いたくなるほどの速さで終わらせてきます。

 私自身は、書ききれないほどの子育てのエッセンスをいただきました。親の言葉かけの大切さを、いつも心に留めております。

 何も知らない中で始めましたが、この1年半で親子ともいろいろな面で成長したと思います。娘から「お母さん変わったよね!お母さんが変わったから、お父さんも変わってきたね!」と言われたことがあります。今から思うと、以前は負の言葉かけや自分の理想に子どもをあてはめようとして、いらいらしていたのかもしれません。今でも、嫌になることも、いらいらすることもありますが、そこで負の言葉かけをするより、やってきたことを認めることの方が大事だと心より思い、少しですが言葉かけが変わってきたと思います。そのことで家族の関係が少し良くなってきているのだと思います。

 大澤先生との出会いは、子どもだけのものではなく家族みんなが一歩前に出てゆけるきっかけになったと思います。                                        

  7歳の男の子のママより

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